川崎選手 イチローに怒られる
川崎宗則がイチローにヘッドスライディングで怒られました。去年に続いてイチロー選手との合同練習をオリックス室内練習場「青濤館」で行う川崎選手。ところが、イチロー選手との合同練習が中止の危機あったそうです。
イチロー選手は、北京オリンピック野球アジア予選の韓国戦で、川崎選手が一塁にヘッドスライディングをしたことにご立腹のようです。イチロー選手曰く、『カッコ悪い。夢を壊すな』と、イチロー選手自身の美学で語りました。ヘッドスライディングの事情説明によっては、川崎選手は門前払いとなるところでした。
イチロー選手はヘッドスライディングについて、『塁に早く到達できる根拠はなく、故障のリスクも伴う。』と否定的です。そう言えば内野安打の多いイチロー選手でも、ヘッドスライディングは観たことがないです。川崎選手に今年の故障離脱も考えての意見ではないでしょうか?一流とは、『ベストの状態を常に維持しつつ、最高のパフォーマンスを発揮する人』ではないでしょうか。イチロー選手の故障やケガでのチーム離脱は聞いたことありませんから、説得力があります。
ここで一つの疑問が生じます。『本当にヘッドスライディングは遅いのか!?』実際に、この実験をやってみた方が居ました。結論から言うと、
【結論】
「技術が伴う一塁へのヘッドスライディングなら、駆け抜けるより間違いなく速い。二輪のレーサー並のレザースーツを身につけるのであれば勧める。しかし、現状のユニフォームのままそれをする事は、怪我のリスクを考えると当然勧めない。想像してみて。あのスパイクの歯が、指や手を襲うんですよ、痛いでしょ。人生最後の打席で、指1本、10針縫う覚悟があればやるべきでしょうか。」
参照ページ【一塁へのヘッドスライディング論】